熊谷まちごと百貨店がはじまります。

熊谷のまちなかを、まるごとひとつの百貨店に見立てます。 

八木橋は本館。駅前3館は別館。まちなかの個店は、個性ぞろいの専門店街。
新商品発表会は催事で、店から店へのおすすめは売り場案内。
街全体まるごとで、ひとつの大きな百貨店です。

売り場には人がいます。物があります。手に取れます。
聞けば教えてくれて、迷えばすすめてくれる。買い物の原点がここにあります。
ネットの買い物は便利です。ただ、買い物が画面の中だけで済んでいくと、
まちから売り場がひとつずつ消えて、まちは空っぽになっていきます。

売り場のあるまちが残るかどうかは、私たちがどこで買うかで決まります。

この百貨店の売り場に立つのは、店主たちです。
「自分ごと」で商いに励むのは、当たり前のこと。
その当たり前をこえて、まち全体のこと=「まちごと」として取り組みます。
隣の店をおすすめしあい、お客を送り合う。

そして、お客さまにもひとつ、歩み寄りをお願いします。
まちで買うことを、「自分ごと」にしていくこと。
熊谷で暮らす人にとって、ここは「うちの百貨店」です。

ふたつの歩み寄りを、無理なく・楽しく・豊かな体験に。
それがミッション『しあう』です。
その旗印が「熊谷まちごと百貨店」。

この冬の「まちごと大抽選会・イロイロぐるぐる」と
「まちごと新商品発表会・アレコレおひろめ市」は、そのはじまりの催しです。
やる気ある店主たちの企画が「まちごと○○」として増えるほど、
「これは、あの店で買うと決めている」そんなお客さまの物語が増えるほど、
この百貨店の売り場は広がり、買い物体験も豊かに育っていくはずです。

熊谷まちごと百貨店
総支配人 栗原 良太